チェンライでもっとも有名なお寺でホワイトテンプルとしても知られるワット・ロンクン (Wat Rong Khun)。1997年にタイ人アーティストのチャルムチャイ氏により建立が始まった、現代的なテイストをもつお寺です。
2014年の地震で大きなダメージを受けましたが、すぐに再建が行われました。チャルムチャイ氏が描いている青写真にはまだまだ多くの建物があり、未だ完成途上だそうです。
チェンライでもっとも有名なお寺でホワイトテンプルとしても知られるワット・ロンクン (Wat Rong Khun)。1997年にタイ人アーティストのチャルムチャイ氏により建立が始まった、現代的なテイストをもつお寺です。
2014年の地震で大きなダメージを受けましたが、すぐに再建が行われました。チャルムチャイ氏が描いている青写真にはまだまだ多くの建物があり、未だ完成途上だそうです。