ワット・トーン・タンマチャート(Wat Thong Thammachat)はアユタヤ朝時代に建立されたものがラーマ1世により再建されたお寺で、ラーマ3世、そして6世により修復を受けました(最後の修復は1915年)。
チャオプラヤー川西岸、クローンサン地区にある多くの寺院のひとつであり、第3級王室寺院です。
ラタナコーシン朝初期の世相などを描いたお堂の壁画は見ごたえがあるそうですが(1831年に描かれたものがその後修復を受けたそうです)、自分が訪れたときは残念ながら閉まっていました。
ワット・トーン・タンマチャート(Wat Thong Thammachat)はアユタヤ朝時代に建立されたものがラーマ1世により再建されたお寺で、ラーマ3世、そして6世により修復を受けました(最後の修復は1915年)。
チャオプラヤー川西岸、クローンサン地区にある多くの寺院のひとつであり、第3級王室寺院です。
ラタナコーシン朝初期の世相などを描いたお堂の壁画は見ごたえがあるそうですが(1831年に描かれたものがその後修復を受けたそうです)、自分が訪れたときは残念ながら閉まっていました。