A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

アンチャン (バタフライピー)

タイ語でアンチャン、英語で Butterfly Pea(蝶豆)は、タイではポピュラーな青い花です。料理用染料としてご飯の色付けやドリンクなどに使われ、目にも鮮やかな青い料理を生み出しています。

KERK (BTSチョンノンシー駅近く)

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Better Moon (BTSオンヌット駅近く)

アンチャンの青い色は、ライムなど酸を絞り入れると、これまた色鮮やかな紫色に変化します。暑い国にはぴったりの色味ですね。

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Oh Ka Jhu (サイアムスクエア)

バタフライピーを使った青いゼリー。花びらも食べられます。

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Blue Whale (ワット・ポー近く)

インパク大のブルーラテ。見た目がこんなにも涼し気な飲み物ってかつてあったでしょうか。南国では目で見て感じる涼というのは大事。バタフライピーの青い色には別に味はないのですが、雰囲気でつい頼んでしまいます。

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