マナドの空港にて
金曜にスマトラ島の西端バンダアチェからジャカルタに戻り (飛行機2時間半)、日曜午後からスラウェシ島北端のマナドに来ています (ジャカルタから飛行機3時間)。
今日はスラウェシ島南端のマカッサルに移動のため朝5時過ぎにホテルを出ました。06:45の飛行機に乗る予定でしたが、Lion Airは前評判通りやっぱりディレイ。ジャカルタより1時間早い分、朝辛かったのに・・・。
7時を過ぎて「08:00にディレイ」とアナウンスがあったものの、8時に軽食が配られた時点でこれはちょっと長引くなと思っていたら、ほどなく「10:00にディレイ」の再アナウンス。どうなるかなあ。
しかしインドネシアって大きい国ですね。
マナド料理
北スラウェシ州のマナドで食べたローカルフード。マナド料理、かなり気に入りました。
①リチャ・ロア(Rica Roa)とダブダブ(Dabu Dabu)
リチャ・ロアはイカン・ロア(トビウオの一種)の燻製が入ったピリ辛調味料です(茶色い方)。白いご飯に乗っけて食べたい。ダブダブは唐辛子、トマト、タマネギあたりを刻みレモンの絞り汁で和えた調味料。こちらは酸っぱくて激辛でした。どちらも美味しい。
②クア・アサム(Kuah Asam)
白身魚とレモン、レモングラス、トマトその他で仕上げたあっさりスープ。よく効いた魚の出汁と塩味と酸味が絶妙で技ありの一品。魚はお好きなものを。この日はオチ(Oci)をチョイス。アジの一種かな。美味でした。
③イカン・バカール(Ikan Bakar)
焼き魚。魚の名前はよくわからなかったけれどとにかく美味しかったです。
④ナシ・ゴレン(Nasi Goreng)
魚(Ikan)のナシ・ゴレンてところが港町っぽい。たぶんイカン・ロア。いちいち美味しいなマナドは。
⑤ブンガ・ハパイヤ (Bunga Pepaya)
マナド料理ではないけれど野菜がほしかったので頼んだ一皿。苦味がけっこう強烈でした。
⑥ティヌトゥアン(Tinutuan)
ブブル・マナド (マナドのお粥) とも呼ばれる朝食メニュー。ホテルの朝食ビュッフェにもしっかりありました。黄色いのはカボチャとか入っているのかな。甘みがあって野菜もたくさん入っていて、朝食にふさわしい、身体に優しい一杯でした。
⑦ミー・チャカラン(Mie Cakalang)
チャカラン(カツオ)の出汁が効いたラーメン。塩気のあるカツオのほぐし身も乗っています。スープは日本人の味覚にバッチリ合います。麺はモソモソでいまいちでしたが。
⑧ミー・ラオラオ(Mie Lao Lao@Mie Ba Garuda "Om Ferry")
マナドはキリスト教徒が多数を占める町で、そのため地元のミナハサ料理では豚肉を多用します。これは塩胡椒で焼いた豚肉と揚げた豚皮が乗ったラーメン。普通に美味しかった。ジャカルタにあったら通いたい。
⑨ナシ・クニン(Nasi Kuning@Saroja)
ターメリックの黄色が鮮やかなインドネシア料理ですが、マナドではカツオ出汁で炊くので日本人の口にとてもよく合います。上にかかっているのはカツオの甘辛煮(牛肉も入っている)。これこそジャカルタにあったら毎日お弁当宅配してほしい。
⑩インドミーのカツオ味
これマナドの「ご当地インドミー」だなきっと。ジャカルタでは見たことないし。チャカラン (カツオ) 味って。ジャカルタに戻ってから食べるのが楽しみです。
チョト・マカッサル
マカッサルの名物料理、チョト・マカッサル (Coto Makassar) をマカッサルで食べてきました。場所は24時間オープンの有名店、チョト・ガガッ (Aroma Coto Gagak)。「チョト・マカッサル=モツ煮込み」と思い込んでいましたが、実際にはお肉もあります。言葉がわからなくてお肉 (ダギン) をチョイスしてしまいましたが、後で見たキッチンの大鍋には美味しそうなモツが。次はぜったいモツ食べよう。
スープにはビーフの旨味がたっぷり。香辛料もきつくなく日本人が食べても違和感のないものでした。ライムを絞るとさらにさっぱりといただけます。普通に美味しかったです、ハイ。付け合せの団子 (芋の澱粉?) と一緒に食べるとグッド。
この日、ジャカルタに戻るため行ったマカッサルの空港でもチョト・マカッサルを食べました (最後の写真)。1杯が小さめサイズなので。ここのお店はお肉のみでした。モツなし。スープのコクは断然 Coto Gagak の勝ち。でも十分美味しかったですよ。
マナドのエコカー
マナドで見たエコカー。
これ、実は人が足で漕いで進む車。
乗ってる人みんな楽しそうでした。