A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

トンガの伝統文化

タオバラ

国によって正装にもいろいろありますが、トンガ人の正装はタオバラというエプロンというか腰蓑 (こしみの) をつけること。普段は腰巻きサイズですが、結婚式やお葬式では、ほとんど筵 (むしろ) といっていいほど大きなものを巻いている人もいます。

その昔、離島から船でやってきたトンガ人が、王様 (Tu'i Tonga) に謁見するにあたって粗末な服しか着ていなかったため、貴重な船の帆 (植物を編んだマット) を切りとって身体に巻きつけたことが始まりだと言われています。

次の航海のことを度外視してまで大切な、しかも高価な船の帆を破り身につけたことに、王様はいたく感激したようです。王様は彼らに新しい帆を贈ると同時に、王宮ではタオバラを正装とするよう決めました。

時代は下り、クイーン・サローテが公務員にタオバラの着用を命じると、トンガ人男性の日常的な正装として、ますますタオバラは広まっていきました。女性も冠婚葬祭では大きなタオバラをつけますが、日常生活ではもっとキュートなキエキエ (Kiekie) をつけるのが一般的です。

衣服としては、男性は通常、ズボンではなく黒い巻きスカートを履いています。そこにタオバラ。初めて見たときはさすがに違和感がありましたが、日常的に見る恰好なのですぐに慣れました。トンガ人は身内が亡くなると長ければ1年くらい、毎日黒い服を着て喪に服します。エチオピアもそうでしたが、トンガも死が身近な感じがしました。

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トンガの結婚式

知人の結婚式に行ってきました。トンガ人は100%クリスチャン。結婚式も教会です。式はたっぷり2時間。聖書読誦、讃美歌斉唱などすべてトンガ語でしたが、これがなかなか心に響きました。

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教会での式が終わると、会場を移動してカバセレモニーが行われました。ご馳走のブタの丸焼きも準備OK。カバの木の根からその場でしぼりとった汁を花嫁に飲んでもらいますが、トンガでは女性がカバを飲むのは一生でこの時限りだそうです。

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トンガでは結婚式やお葬式の贈答品として、タパクロスやパンダナスの織物が一般的です。この日もたくさんのマットが披露されました。ちなみに新郎新婦の親御さんもタパクロスぐるぐる巻きでした。

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カバ (Kava)

カバ(kava)はコショウ科の潅木、またそれから作られる南太平洋のメラネシアからポリネシアにまたがる地域 (フィジー、トンガ、サモアなど) で常用される嗜好品。向精神性薬物。根を乾燥させ、粉状にして水に混ぜるか、あるいはそのまま水で揉み出したものを漉した泥水様の液体がカバで、これを飲用する。

植生域はハワイからニューギニアまでと広い。カバの効果は鎮静作用を主とする。アルコールは含有しないが、酒に酔った時のような酩酊感がある。飲用時、口内の痺れを覚えることが多い。

カバは現在のところ南太平洋諸島域、その他の多くの国々で規制されておらず合法である。しかしカバの成分を抽出し製造されたサプリメント剤による、重篤な肝臓障害を含む健康被害が欧米諸国で発生しており、医薬品として規制管理されつつある。日本でも厚生労働省が2002年11月28日付けで、販売監視強化の通達を都道府県に出している。

* * *

以上、Wiki情報でした。泥水様の液体って・・・、まあそのとおりですが。自分は何度か飲ませてもらったことがありますが、とくに何か身体に変化があったわけではありません。鎮静作用と言われますが、どうなんだろう。トンガのカバは特に薄いと言われるし、効くほど飲むのは相当辛そう。。

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タウオルンガ

トンガにもいろいろなダンスがあります。男女が集団で歌い踊る「ラカラカ」もいいですが、やはり女性の優雅なソロダンス (といってもこれまで見たのはぜんぶ複数でしたが)、「タウオルンガ (Tau'olunga)」がなんといっても素晴らしいです。

おだやかなトンガの国民性を表しているような、優美な手の動き中心のダンスは、見ているこちらをうっとりさせます。踊り手は若い未婚の女性。ただし結婚式なんかの宴会ではあらゆる年代の女性がステージに乱入して踊りに興じます。

今日はあるセレモニーでタウオルンガが披露されました。身体がテカテカなのは、観客がお札をペタペタ貼りつけやすいように?

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ヘイララ・フェスティバル

トンガ国王の誕生日を祝うヘイララ祭。数日間に渡って様々なイベントが行われ、この週はヘイララ・ウイークと呼ばれます。この日、市中の目抜き通りは封鎖され、多くのイベントブースが設置されました。(写真は2011年の様子です)

ステージ上には、トンガのラグビー代表チーム「イカレ・タヒ」や、ミス・ヘイララ2011のファイナリストも登場。会場を大いに沸かせました。

通りのあちこちで、ラップを聞かせる男性や洋楽を演奏するグループが大音量を響かせ、そして教会では高校生によるトンガンダンスのパフォーマンスも。

通りを埋めつくす人の波。トンガでこんなイベント、他にはありません。みんな楽しそうでした。いつもより若者がおしゃれに見えたなぁ。

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ミス・ヘイララ 2011

衣装、ダンス、特技などいろいろな審査を経て、今年の栄えあるミスヘイララの称号は、Miss Liberty Afeaki に。今年はミスタートンガもありました。

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タパクロス

よく晴れた土曜日、キャプテンクック上陸記念碑に立ち寄ると、自分が今まで見た中で一番大きなタパクロスが天日干しされていました。

奥の小屋では村の女性達がタパの糊づけ作業中。こんなに大きなタパを何枚も作って、何か大きなイベントがあるの?と聞きたかったけれど、そこまで意思疎通ができませんでした。残念。トンガ語勉強不足。

タパの縁だけ糊をつけて連結するのかと思いきや、まずベースの薄い布全体に糊をのばし、そこに一枚一枚タパを隣りのと少し重ねて貼りつけていました。ベースの布は糊が乾いた後にはがすんだと思いますが、確認はしていません。

結婚式の引出物に、お葬式の供物に、タパは今でもトンガ人の生活に欠かせないアイテムです。大洋州でもっとも品質が良いとされるトンガのタパ。大きいのを買って帰ろうか思案中です。(いやどこで使うんだ・・・)

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教会初体験

もう1年半トンガにいるのに、これまで日曜日の教会に行ったことがありませんでした。で、6回目のエウア旅行のついでに (いや、ついでじゃないけないんだけど)、念願の教会訪問をすることができました。

行った教会はエウア島トンガママオのフリーウェズリアンチャーチ。ブラスバンドの生演奏で讃美歌を歌うことでも知られています (エウアでは珍しい)。午前10時から2時間弱。子どもたちはさすがに飽きていたっぽいけど、こうしてトンガの日曜日は過ぎていくんだなぁと、しみじみ。(トンガ人は午後も行きます)

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トンガの宗教

「トンガは敬虔なキリスト教国」。ひとくちにそう言っても、実はいろいろな宗派が混在しています。宗派が異なるからといって何か争いごとがあるわけではありませんが、やはり自分の所属するグループが一番と各々思っているようです。以下、多数派のものからいくつか記します。

①フリー・ウェスリアン・チャーチ・オブ・トンガ
18世紀、イギリスでジョン・ウェスレーによって始められたメソジスト運動が発祥。規則正しい生活方法(メソッド)が実践できているかどうか、互いに報告し合う少人数の組会、また信仰のレベル別のバンド・ミーティングを重視しました。このため軍隊や学校と相性がよく、ミッションスクールや病院の建設、貧民救済などの社会福祉にも熱心。

②モルモン教会(Latter-day Saint/末日聖徒イエス・キリスト教会)
1830年、アメリカのジョセフ・スミス・ジュニアが神の啓示を受けたとして創設されました。通称の「モルモン教」という名前は聖書とともに聖典とするモルモン書から由来しており、書の名前である「モルモン」とは古代アメリカ大陸に住み、当時の民の歴史を記録し、要約した預言者の名前であると信じられています。初期には一夫多妻主義を主張。本部、ユタ州ソルトレークシティ。

③カトリック教会(Roman Catholic)
バチカンのローマ教皇を中心とし、全世界に10億人以上の信徒を有する。カトリック教会自身による定義は、「教会憲章(Lumen Gentium)」にみられる、「ペトロの後継者(ローマ教皇)と使徒の後継者たち(司教)によって治められる唯一、聖、カトリック、使徒的な教会」という表現にもっともよく表されています。(←ってネットに書いてあったけどよくわからない・・・)

④フリー・チャーチ・オブ・トンガ
1885年、国王ジョージ・ツポウI世により「メソジストからの解放」を標榜し興された教会。先代国王やクイーン・サローテもこの教会で洗礼を受けました。その後、幾度か統合分離を繰り返してきました。

⑤チャーチ・オブ・トンガ
1924年、フリー・ウェスリアン・チャーチ・オブ・トンガへの統合に反対したウェスリアン・ミッションとフリー・チャーチの一派と、1928年のフリー・チャーチ・オブ・トンガの分裂に反対した一派により、1929年に創設されました。紛らわしいのでチャーチ・オブ・ロードとも呼ばれています。

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トンガ国王崩御

2012年3月18日、療養先の香港で、トンガ国王ジョージ・ツポウ五世が亡くなりました。享年63才。2008年からわずか数年の在位期間でしたが、議会への大幅な権限の移譲など、民主化のために大きな功績を残しました。来週以降、国葬が予定されています。

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トンガ国葬準備

3月18日に香港で亡くなったジョージ・ツポウ五世の国葬が、来週火曜日 (3/27) に決まりました。トンガ政府は、「当日は休日になるがその前後は普通に動く」 と言っていますが、首都では今日、学生が動員され町中で清掃活動、幹線道路脇では黒と紫の布の設置に余念がなく、各村々では供物のタパクロスを作りはじめ、離島のタウンオフィサー (地区の代表者) は首都に集結、最北端のニウアス島から住民を運ぶためフェリーが特別運航、といったように国民総出の様相で準備が進められています。こういうことが最優先に行われるトンガですから、来週は葬儀が終わった後も、結局仕事にならないんじゃないかなと思っています。

それはともかく、こちらもあわてて黒いシャツ (喪服) を買いました。黒いズボンはいいのがなくて (裾上げもできないし)、この際だからとトンガ人男性の正装であるツペヌ (巻きスカート) とタオバラ (いわばネクタイに相当する正装であるトンガ風エプロン) も購入。とりあえず来週は黒装束で行こうと思います。

ただし、パンダナスで編んだような本物のタオバラはあまり売っていないしあってもけっこうなお値段 (1万円~) ということで、とりあえず中国製 (500円) を買いました。でもやっぱり見た目がチープなんですよね。次の土曜日にマーケットを真剣に探してみよう。

タオバラ購入
国葬にそなえ、つい安物 (偽物) のタオバラを買ってしまいましたが、トンガ人に聞いてみると、位が高い人のお葬式の場合いろいろ制約があるそうです。まず、新品だったりきれいすぎるのはダメ。そしてこげ茶はもともと貴族がつける色なのでダメ。

ということで、あえて小汚い、本物の (植物を編んだ) タオバラを買いに再びマーケットへ。これは600パアンガ (29,000円)、あれは800パアンガ (39,000円) などと言われ心が折れそうになりましたが、最後に小ぶりで見た目イマイチ、お値段リーズナブル (70パアンガ=3,400円) なものを発見し、ようやく購入に至りました。

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トンガの場合、ヨレヨレで汚くてもそれはそれでOK、お葬式ではむしろベターなのがうれしいところ (正確には古くてくすんでいるのが良いそう)。タオバラを止める腰ひも、カファ (Kafa) も本物はヤシの実の繊維を編んだものですが、これは昨日買った中国製の編み紐のほうが使い勝手が良さそうかな。とりあえず二、三日つけてみて、身体になじませよう。

アベアベ

ようやくタオバラを買って、これでどこにだって行ける!と思ったのもつかの間、今回は王様のお葬式なので、さらにアベアベ (Aveave) もつけなければいけないとのこと。
まるで干したカンピョウのようなピラピラでヘロヘロのアベアベを、古くて薄汚れたタオバラの上につけてようやくパーフェクト。

確かにこのいでたちは、そこはかとなく物悲しさを感じます。火曜日は町中がこの格好なんでしょうね。というかもう首都ヌクアロファはこの格好の人だらけですが。

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トンガ国葬1

正確にはまだ国葬ではないのですが、今日は国王のご遺体がトンガにもどってきました。空港からの沿道、そしてパレスとその近辺にはトンガ国民が参集。女性も男性も黒装束にタオバラとアベアベを身につけて、悲しみを現しています。

パレスには学童が集められ、ご遺体を乗せた車列を迎え入れましたが、長い待ち時間の間、大人も子供も (先生も生徒も) なんだか和気あいあいでした。こういう、あまり悲しすぎないお葬式がいいですね。

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トンガ国葬2

トンガ国王のご遺体がパレスに安置されると、教会グループが夜通しパレスで賛美歌を歌います。午後6時、フリーウェズリアンチャーチから始まり、1時間ずつカトリックチャーチ、フリーチャーチオブトンガ、などと明け方まで賛美歌は続きます。

自分はカトリックのグループに入り、トンガ語の歌もなんとか歌ってきました (歌詞カードが配られます)。みんな大仕事を終えたら、パレスの横の広場に設置されたテントでご飯をいただきます。とにかくすごい量。テーブルについた人たちはもう待ちきれないといった表情ですが、後がつかえているので、ほとんどの人は受け取ったらすぐ持ち帰っていました。

パレスの外周では一晩中絶やさずかがり火が焚かれます。これは学生の仕事。なかなか大変です。掃除、出迎え、かがり火と、今回は学生が大活躍。

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トンガ国葬3

2012年3月27日、トンガ前国王ジョージ・ツポウ五世の国葬が行われました。トンガの伝統が感じられる、とてもトンガらしいおおらかなお葬式でした。

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トンガ国葬4

国葬が終わり最初に迎えた週末 (土曜日)、パレスの広場で、トンガの各村々から王様への貢ぎ物を披露するセレモニーが行われました。あふれんばかりの食べ物とカバ (Kava)。

うわさには聞いていましたが、プアカ (豚) の丸焼きが100個くらい並んでいました。しかも子豚ではなく堂々とした体躯の成豚ばかり。いやはや、壮観。

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トンガのイースター

トンガのイースター (Good Friday) の様子。グッドフライデーは復活祭前の金曜日にイエス・キリストの受難と死を記念する日で、聖金曜日、受難日、受苦日などともよばれます。世界各地のキリスト教会で、キリストの受難を思い起こす特別な典礼が行われますが、トンガの場合は村々で受難劇が行われました。

たまたま通りかかったホウマ村とコロバイ村の街頭で、それぞれ受難劇を目にしました。賛美歌を聞いたかぎりおそらくカトリック教会でしょう。ローマ兵役の人がけっこう真剣に鞭打っていて、その迫力はなかなかのものでした。はりつけの場面では泣き出す村人も。イースターってこういうものだったんですね。初めて目の当たりにしました。

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トンガのロイヤルウエディング

2012年7月12日、国王の長男ウルカララ皇太子と、はとこのシナイタカラ妃の結婚式が、首都ヌクアロファのフリーウェズリアンチャーチで行われました。ともにクイーン・サローテの直系。ますますトンガ王室は盤石でしょう。

お妃はとても可愛らしいお顔立ちの方でした。なにしろトンガの貴族は体が大きいので (それこそ貴族の証しでしょう)、国民もたくさんのお世継ぎを期待しているのではないでしょうか。

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パンダナス

アタタ島にもパンダナス (タコノキ) がたくさん生えていました。ポリネシアには欠かせない植物で、葉は織物に、実は装飾や食料に利用されます。それにしてもすごい根っこです。ヤシの木が海風に負けて風下に流されるように立っているのに対し、パンダナスはまるで風に逆らうかのように、前のめりに立っていました。自然と風上側に根っこが密集している様が、なんとも力強い意思を感じさせました。

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ヤシの葉のかご作り

タタカモトンガ村のおばあちゃんとずっと前から約束していたかご作り。帰国直前にやっと実現しました。かなり難易度高し。でも楽しかった! こういう伝統は次世代に伝えていかなくちゃですね。

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ほら貝

トンガのタラマフマーケット (2階のお土産フロア) や道端でも売っているほら貝。根元に小さな穴が開けられていて、トランペットなど金管楽器を吹くように空気を吹き込むと、「プオ~」とあの音色が出てきます。自分が知る限り、トンガ人はみんなほら貝が吹けました。

自分はほら貝にハマり、何個も買った上、終いには自分で穴を開けるまでになりました。さらに、金管楽器って面白そうだなと、ほら貝の後にトランペットを買ってしまいました (もちろん人生初)。

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