A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

日本・雑記

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世界のマズイ料理100(2025年12月版)

"Taste Atlas" の「世界のマズイ料理100 (世界で最も評価の低い料理100)」が、先月末にまた更新されていました。2025年7月版の過去記事はコチラですが、下に載せたリンク先のページは更新のたび過去リストが消えてしまうので、過去記事本文と内容が違ってし…

クロスカブ110黒くま日記(6)フォグランプ設置と迷子の子狸

カブ系のヘッドライトは暗いです。長年乗ったエイプ100も暗かったので、当時ひとつ明るい電球に交換しましたが、それでも十分明るいとは言えませんでした。 クロスカブ110 (JA60) はLEDのくっきりした光なので、エイプよりはまだましですが、それでもまだま…

くら寿司でトンガのケケに舌鼓

今さらですが、くら寿司の万博応援メニューのうち、トンガのケケとスウェーデンのミートボールをいただきました。 約70の国と地域のメニューのうち、他にも気になるものはありましたが、地域によってのある・なし、あとはタイミングで、結局食べることが出来…

満腹=幸せ(静岡市のガツ盛りランチ)

新型コロナ禍、バンコクに閉じ込められていた自分は、孤独な時間を埋めるため、ずっと "大食い動画" ばかり観ていました。 ロシアン佐藤さん、大食いらすかるさん、MAX鈴木さんなど、その見事な食べっぷりに、外食もままならない、先の見えない閉塞感が、少…

富士山やきそば(富士宮やきそば)

先日『ジョブチューン』で放送していた、新東名駿河湾沼津SA (上り) のグルメ「富士山やきそば」。番組ではあまりに酷評されていたので、ちょっとどんなもんなんだろうと、熱海に行くついでに立ち寄って食べてきました。お店は合格をとったホットサンドの「…

静岡の二郎系ラーメン

今年1月、バンコクの二郎系ラーメンを3軒食べくらべ、感想をプログにアップしました (⇒コチラ)。タイを離れるまでに残るお店をまわって、二郎系第2弾を書きたいと思っていたのですが、あまりにコッテリが続きふたたび二郎系を食べる気になるまでしばらく時間…

極私的・世界の麺料理ベスト20

半年ほど前、自分がこれまで食べた麺料理のベストを決めようかなとあれこれ考えてみました。 その時はぜんぜん考えがまとまらず、いくつかジャンル分けをして、とりあえず食べたものをあげるだけあげたものの、結論は出せずそのままずっと放置していました。…

日本 vs. ウズベキスタン(冷やし中華 vs. 涼麺・冷麺)

2024年は多くの国で観測史上もっとも暑い夏と言われました。去年の今頃はウズベキスタンの首都タシケントにいて、気温が40度に迫るなか、連日連夜の停電にもうギブアップ寸前だった自分。食欲もなくなり、麺ばかり食べていました (⇒コチラ)。 今年の夏は日本…

世界の生肉料理

古来、日本人は魚を常食してきました。獣肉を普通に食べるようになったのは、近世になってからのことでしょう。 肉を生で食べる習慣もありません。現代においても生食なら魚、肉は火を通して食べるという区分けが、全国的にもはっきりしているかと思います。…

せり vs. パクチー

富士市の玄庵 (Map) というお蕎麦屋さんで、この季節限定の「せり蕎麦」をいただきました。 せりの匂いは青っぽく、清涼感のあるさわやかな香り。春の訪れを感じさせる匂いと言われれば、確かにとうなずいてしまいます。 せりは湯通ししてあるので、ふんわり…

ジビエ料理 in 伊豆

イノシシ&キジ 伊豆修善寺の少し先、「ささの」というジビエ料理のお店で、イノシシとキジの料理に舌鼓をうってきました。 写真1枚めからイノシシの焼肉丼、イノシシ鍋、キジの串焼き、キジ丼。イノシシはコクのある豚肉といった趣。噛むほどに肉と脂の甘さ…

刀削麺 in 静岡

タイに赴任する前、しばらく東京で研修を受けましたが、その間は刀削麺をよく食べていました (⇒コチラ)。すっかり刀削麺が好きになり、日本よりもっと中華が身近にあるタイなら、きっとお店はあるだろうと期待していたのですが、これが意外と見つからず、最…

カップ麺と言えば? もちろん金ちゃんヌードル

今ほどカップ麺が多様化されていなかった昭和の時代、カップ麺の代名詞と言えば、これはもう日清カップヌードルの独壇場だったと思います。 しかしそれはあくまで日本全体の話。カップヌードルの発売 (1971年=昭和46年) に遅れること2年 (1973年=昭和48年)、…

料理に見る日本人の多様性についての一考察

世界各国の料理や珍味・ゲテモノの類を、さほど偏見もなく受け入れ喜んで食べる、あるいは一度は食べてみたいと想像を働かせる、そんな「雑食性」においては、日本人ほど積極的な国民は珍しいと思います。 大多数の日本人には宗教的な縛りがないことも影響し…

西アジア・中央アジアから日本に伝わった農産物

■ニンジンニンジンの原産地はアフガニスタン、イランの北部のあたりで、ここから東西に広がりました。日本には、中国から東洋の品種が江戸時代の初めに伝わり、外国との交流がさかんになる江戸時代の中ごろから明治時代にかけてヨーロッパから西洋の品種が伝…

ひよこ豆は茹でるに限る

ここ10年ほど、お正月のおせちにフムス (ホンモス) を作っています。レシピは適当ですが、中東で食べたあの味をとりあえず再現できているかなと思います。 今は日本の地方都市でも輸入食材屋はありますから、ひよこ豆の水煮も入手は容易。ごまペースト (タヒ…

富士の真っ赤な炒飯と世界のカラフルご飯

真っ赤な炒飯 先日投稿した、昔懐かしい赤いチャーシュー (⇒コチラ)。お店をさらに調べているうちに、赤いチャーシューどころか「赤い炒飯」があることがわかりました。 富士市の「天津」というお店で (Map)、看板には堂々「紅チャーハン」の文字が。昭和60…

クロスカブ110黒くま日記(7)オイル交換とサッポロポテト

クロスカブ110 (JA60) の走行距離が4000kmを越えました。1000km初回点検以来、2回目のオイル交換を自分でサクッと済ませつつ、気になっていたパーツの交換を実施。 それはフットステップ。純正のラバーステップは振動を吸収してくれるので乗り心地はいいので…

ケチャップはどこに行った?

最近行ったバーガーキングとKFC (ケンタッキー) では、方やテイクアウト、方や店内飲食の違いはありますが、どちらもケチャップ (小袋) が付いてきませんでした。 どちらもセットでポテトが含まれていたので、使う・使わないは別にして、「あれ?くれないの…

お米は油をまとってほしい

先日、大盛りで有名なお店の炒飯をいただきました。実際、お米の量は二人前、しかし値段は一人前という、コスパ抜群の一皿でした。 もっとも、量は多くても問題はお味の方。味付けはシンプルに塩コショウ、油はかなり少なめで、炒飯としてはたぶんミニマムレ…

ウズベキスタンの蕎麦の香り

これまで数え切れないほど日本蕎麦を食べてきました。しかし正直に言うと、蕎麦の香りをはっきり感じながら食べたことはありません。 香りが良いと言われる新蕎麦を食べても、心の中ではいつも「うーん・・・?」と疑問符が。 ならば蕎麦がきを食べようと、新蕎…

世界の青い料理(ほぼタイ)

先月、一風堂の40周年特別企画、初音ミクとのコラボラーメン<青>をいただきました。昨年食べたラーメンはコチラにまとめましたが、この青ラーメンは特別すぎるので、他の機会に出そう (書こう) と考え含めていませんでした。 では何でくくろうかと考えたと…

クロスカブ110黒くま日記(12)軽量化と麺なしラーメン

前回の投稿 (⇒2025年カスタムまとめ) から2ヶ月あいてしまいましたが、この間もクロスカブにはよく乗っていました。寒い季節のバイクも楽しいですからね。 もっとも、あまり長距離は走っていません。というのも、夏から秋にかけてよく行っていた甲府や富士五…

世界は確実に暑くなっている(静岡市の気象データから)

2025年の夏は日本にいたので、去年の異常な暑さは今思い出してもゾッとします。「静岡市で41℃!?」 にわかに信じがたいニュースに思わず身震いしました。 2026年の夏も暑いですね。日本は連日各所で40℃超えというニュースを聞き、今はベトナムにいながら少…

新天地へ

ハノイに向けて出発です。あいかわらず使い勝手の悪い成田空港に辟易しつつ、なんとか出国審査を終え、プライオリティパスでラウンジに入りつかの間の休憩。 今日の夜には現地について、明日の朝は向こうのものを食べているんだなあと想像すると、新天地の生…

人にとって幸せとは?

ハーバード大学が80年以上続けている「ハーバード成人発達研究 (Harvard Study of Adult Development)」では、人にとって幸せとは何かを探求しています。 1938年に開始されたこの研究は、数百人の男性が対象 (後に家族も含む)、人生のあらゆる面 (健康・仕事…

海外赴任時の食いだめ

昔は自分もいったん海外に出たら、休暇で日本に帰るのは1~2年に一度が普通でした。どうせ休暇を使うなら、行きたい国はいくらでもありましたから。 そんな自分も昨今は、任国から第三国に旅行することもほとんどなくなり、やりくりして年に2回は休暇を取っ…

海外送金虎の巻(1)準備編

ここ数年、日本ではマネーロンダリング対策 (AML) やテロ資金対策 (CFT) の強化で、外貨両替や海外送金の「手間・制約」が確実に増えました。 自分は2、3年ごとに新しい国に移り仕事をしているのですが、タイ赴任前は問題なかった外貨両替 (円⇒ドル) が、次…

石油はあと何年もつのかという愚問

20年近く前、サウジアラビアにいた時、石油はあと何年もつのか、当時の情報をもとに試算したことがありました。当時の過去記事 (プログ引っ越し時に削除) は次のとおり。 石油はあと何年もつの? 世界の原油生産日量、消費日量、確認埋蔵量を調べてみました …

水の国ニッポン

静岡の片田舎、実家のすぐ裏手に、小さな清流があります。長い年月をかけて岩肌をけずり、急斜面をウォータースライダーのように流れています。 林の中にあっていつも涼しい風が吹いているその沢の、一点の濁りもない清らかな水の流れを見ていると、なんとも…