A Dog's World 

~海外で暮らす・日々の記録・旅の記憶~   

ウズベキスタン観光

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ウズベキスタン土産にどうでしょう(1)お茶

お茶かコーヒーかでいえば、ウズベキスタンは完全にお茶文化です。食事にお茶はつきもので、お茶の作法もあるそうです (⇒コチラ)。 緑茶 (クックチョイ:ko'k choy=青いお茶) と紅茶 (コラチョイ:qora choy=黒いお茶) ともに好まれますが、ご飯と一緒に飲…

ウズベキスタン航空ビジネスクラス

帰国便は初のウズベキスタン航空ビジネスクラスでした。タシケントの空港チェックインもエコノミーとは別の場所で、出発ターミナルの向かって右側。 出発3時間前に行きましたが、他にお客さんはおらず即チェックイン。今回は曜日の関係でタシケント⇒仁川はウ…

サマルカンド観光(4)ローカルグルメ

サマルカンドに行く数日前、旅行することを職場のスタッフに話したところ、いくつかおすすめのローカルグルメを教えてくれました。今回は現地滞在1日半と、食事の回数は限られていましたが、おすすめに従ってローカルグルメを堪能してきました (お店は自分で…

ウズベキスタンに行くならアシアナ航空?ウズベキスタン航空?

日本からウズベキスタンには赴任時に片道1回、一時帰国でこれまでに往復5回、飛行機に乗りました。 1回の往復はウズベキスタン航空のタシケント~成田直行便、あとはすべて仁川経由のアシアナ航空です。 このふたつ、日本とウズベキスタンを行き来するなら、…

タシケントに残るソビエトモダニズム建築(1)

1966年4月26日、タシケントを襲った巨大な地震は、大きな被害をもたらしました。伝統的な日干しレンガ造りの住宅が密集する旧市街を中心に、約7万8000戸が倒壊し、30万人以上が家を失ったとされています。 地震後、ソビエト連邦の共和国から多くの応援部隊が…

古都ブハラ旅行(ローカルグルメ)

■1日目昼食@The Plov (*Map)「ザ・プロフ (The Plov)」でブハラのプロフ「オシュ・ソフィ」をいただきました。いろいろなサイトのレビューを読むと、ブハラでもっとも人気のあるプロフ店だと思います。 「Taste Atlas: Plov」にもおすすめ店として載っていて…

世界遺産都市ヒヴァ(4)ローカルグルメ

ヒヴァでいただいたローカルグルメをご紹介。1泊2日で食事回数は限られていましたが、食べたいものは食べることができました。 というか、出発前にスタッフにヒヴァのローカルグルメについてたずねたところ、皆一様にシビットオシュとトゥフムパラクしか言っ…

タシケントの聖母被昇天大聖堂(ロシア正教会)

地下鉄オイベック駅から南側に歩いて約15分のところにある青くて大きな教会が、「聖母被昇天大聖堂 (Cathedral of the Assumption of the Virgin)」です。Googleマップには "Holy Assumption Cathedral Church" と記載されています。 帝政ロシア時代の1871年…

ハズラティ・イマーム・コンプレックス

3月21日、ウズベキスタンは「ナブルーズ」の祝日でした。自分も少し浮かれ気分で観光めいたことを。目指したのは「ハズラティ・イマーム・コンプレックス (Hazrati Imam Complex)」。 "Yandex" ならオイベックからタクシーで行っても15,000スム (175円) と表…

ウズベキスタン土産にどうでしょう(2)蜂蜜

ウズベキスタンは地域によって変化に富んだ自然環境があり、多種多様な花が咲くことから、良質な蜂蜜が採れることでも知られています。 実は自分もつい最近までそのことを知らず、たしかにスーパーには国産ぽい蜂蜜がたくさん並んでいるなと思っていたのです…

ウズベキスタン土産にどうでしょう(3)食品他

ウズベキスタン料理の王様といえば「プロフ」。ウズベキスタンでしか味わえないかといったらそんなことはなく、なんとプロフの缶詰があります。日本に帰ってからも、これでお手軽にプロフが味わえるというわけです。 自分、買ったはいいけれど、何となく勇気…

サマルカンド観光(3)グーリ・アミール廟他

サマルカンドは紀元前10世紀頃からイラン系民族のオアシス都市として発展し、紀元前4世紀にはソグド人の都市マラカンダとしてギリシャ資料にも登場します。712年、ウマイヤ朝のアラブ連合軍に征服されイスラム化が始まると、商才に長けたソグド人の町として…

タシケントに残るソビエトモダニズム建築(2)

1966年4月26日、タシケントを襲った巨大な地震は、伝統的なレンガ造りの建物をことごとく破壊しました。 地震後、ソビエト連邦の共和国から多くの建設部隊がかけつけ、そうしてタシケントはソ連的な町並みに変貌したのでした。 タシケントにはこの頃 (1970~…

ウズベキスタンにもあった『奇跡の泉』

ベシュバルマクを食べるため訪れた「チャシュマ (Chashma)」というお店 (⇒コチラ)。チャシュマって現地語でどういう意味なのかなと思い調べていくうちに、「チャシュマ・コンプレックス (Chashma Complex)」なるものを知るところとなりました。 チャシュマ・…

世界遺産都市ヒヴァ(1)移動とホテル

7月13日 (土) の朝便でタシケントを発ち、ウズベキスタン西部の古都ヒヴァに1泊2日で旅行してきました。ヒヴァの旧市街「イチャン・カラ」は、1990年にウズベキスタン国内で初めてユネスコの世界遺産に登録された、歴史ある街です。まずは移動とホテルのご紹…

タシケントの教会巡り

バンコクではワット (お寺) だけでなく教会もいくつか見てきました。お寺ほどセキュリティがゆるくはなく、ほとんどの教会は入口が閉まっていましたが、壮麗な外観だけでも十分に目を奪われました。⇒バンコクの教会巡り ⇒ポルトガルの面影 ⇒タイの東方正教会…

2025年の目標:ワクドナルド@フェルガナ

2023年、ウズベキスタン国内の観光旅行としては、サマルカンドとブハラに行くことができました。 ・シャーヒズィンダ廟群@サマルカンド ・アルク城@ブハラ 2024年はヒヴァ、そしてムイナックの「船の墓場」に。ヒヴァは個人的には一番おすすめ。船の墓場は社…

白く輝くミノールモスク

土曜の朝、まだ涼しいうちにタシケントの町を散策。最初に目指したのはホテルから2km弱のところにある「ミノールモスク」。2014年完成の新しいモスクです。 ウズベキスタンと言えば「青の都」サマルカンドのブルータイルをまとったモスクが有名ですが、タシ…

ウズベキスタン女性のファッション

YouTubeにウズベキスタン女性のイメージに関する動画がありました。ひとつは、この100年間でどのようにファッションが変化していったか、もうひとつは、14地域の女性の伝統衣装 (に身を包んだイメージ) を紹介するものです。 ■100年の変化 ■14地域の伝統衣装…

夕暮れ時のマジックシティ

タシケント市のほぼ中央にある、中央アジア最大のアミューズメントパーク「マジックシティ (Magic City)」。⇒ウェブサイト 2021年にオープンし、20ヘクタール (東京ドーム4個分) の敷地には大きな池と噴水、水族館や映画館、ショップやレストンなど、家族で…

ウズベキスタンが舞台の映画

ウズベキスタンが舞台の映画といえば、まず検索にひっかかるのが「旅のおわり世界のはじまり」。2019年製作、黒沢清監督の邦画作品です。演者は前田敦子、加瀬亮、染谷将太、柄本時生と、なかなか豪華。ウズベキスタンの風景がひたすら美しいらしいので、い…

ウズベキスタンの国章

国旗にくらべて国章は普段あまり意識しませんが、おそらくすべての国が国章をもっています。法律で定められているか、慣例的に使われているかという違いはありますが。 ウズベキスタンにももちろん国章があり、現在の国章はウズベキスタンがソビエト連邦から…

タシケント動物園でちょっとだけ癒やされました

タシケント動物園はもともとソ連時代の1924年に設立された歴史ある動物園で、ウズベキスタン独立後、1997年に現代的な設計で新たにオープンしました。415種類の動物・鳥類が約3,000頭飼育されており、また水棲動物エリア (水族館) もあります。 イードで5連…

サマルカンド(歴史概要)

ウズベキスタンの地方都市サマルカンドは、抜けるような青空と多くのモスクを彩るラピスラズリ色から、「青の都」とも呼ばれます。人口約55万人 2021年)。 紀元前10世紀ころから中央アジア有数のオアシス都市として栄え、その住民でもあるソグド人は国際的商…

サマルカンド観光(2)シャーヒズィンダ廟群

「シャーヒズィンダ廟群」は、ティムールの親族や王朝関係者の霊廟、モスクなどが立ち並ぶ遺跡群で、それぞれ11~15世紀及び19世紀に、アフラシヤブの丘に建設されました (建設時期には諸説あり)。2001年、UNESCO世界遺産に登録された「サマルカンド-文化交…

ウズベキスタン国立応用美術館

タシケントにある「ウズベキスタン国立応用美術館」は、1907年に建てられたロシア公使の私邸を利用した博物館です。ウズベク語名「Amaliy San'at Muzeyi (=Applied Arts Museum)」、地球の歩き方には「工芸博物館」とも記載されています。 もとが私邸なだけ…

古都ブハラ旅行(ブハラ・ユダヤ人)

ブハラ旧市街観光の起点にもなっているラビハウズの南側、迷路のように入り組んだ細い路地の一角に、シナゴーグ (ユダヤ教の会堂) と「ブハラ・ユダヤ人」の歴史を紹介するミュージアム「Bukhara Jewish Old House」があります (*Map)。 シナゴーグの扉が閉…

世界最古のコーラン写本@タシケント

タシケント観光の目玉のひとつ、ハズラティ・イマーム・コンプレックス (⇒コチラ)。もう何度も行っていますが、最近ようやくコーラン写本を見学したので、あらためて写本の紹介を。 ■ウスマーン写本ウスマーン版クルアーン (オスマンコーラン) やサマルカン…

ホラズム

「ホラズム」(ウズベク語:Xorazm) は中央アジア西部に位置する歴史的地域です。アムダリヤ川の下流域、アラル海の南岸にあたり、現在はウズベキスタンとトルクメニスタンに分割されています。 中心都市はウルゲンチとヒヴァで、ヒヴァを中心とする中央部は…

暑い夏こそ毛皮の帽子:ウズベキスタンのチュグルマ

先月、ウズベキスタンの古都ヒヴァを訪れた際 (⇒コチラ)、建ち並ぶお土産ショップの中に毛皮の帽子が売られているのをよく見かけました。 ヒヴァの冬はそんなに寒さが厳しいのかと、初日に案内してもらったガイドさんに尋ねたところ、もちろん冬にも使うが夏…