ワット・ラーチャシッターラーム (Wat Ratchasittharam)、3度目の正直でようやくお堂の内部を見ることができました (→過去記事)。行ったのがたまたま夕方の読経の時間で扉が開いていたため、横にいたお坊さんに一言挨拶をしてから、そっと中に入らせてもらい…
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