ワット・チノロット (Wat Chinorot/Chinorasaram Worawihan) は1836年頃に建てられたお寺です。お堂内部の壁画は損傷が激しいですが、オリジナルが残っているのは貴重。 お堂は常時開いているわけではなく、何度か行って空振りしたのですが、ちょうど夕方の…
ワット・アマリン (Wat Amarin Thararam Worawihan) はもともとトンブリー朝に建てられたお寺をラーマ1世の時代に新しく建てかえたもので、王の配偶者であるアマリン王妃にちなんでお寺の名称も今のものに変えられました。外観もなかなか立派なお寺です。第3…
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